G検定とは?2026年の試験日・難易度・合格率と勉強時間を公式データで解説

G検定とは?2026年の試験日・難易度・合格率と勉強時間を公式データで解説

「AIを学ぶ第一歩としてG検定が気になっているけれど、どんな試験で、自分が取る価値があるのか分からない」という方も多いでしょう。

しかし、ネット上のG検定の情報には、変更前の試験時間や問題数、主催者が公表していない「合格ライン」の数字が混ざっています。G検定は2026年から試験時間と問題数が変わっているため、古い情報のまま勉強の計画を立てると、当日の時間配分を誤るおそれがあります。

そこで本記事では、

  • G検定とは何か、2026年の試験日・受験料・試験時間・問題数
  • 直近の合格率と合格ライン、難易度の考え方
  • 合格者の勉強時間と勉強方法、過去問の扱い
  • 「G検定は意味ない」と言われる理由と、合格後に学ぶこと

について、主催団体である日本ディープラーニング協会(JDLA)の公式情報をもとにわかりやすく解説します。AIやデータの仕事に関心を持ち、G検定の受験を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

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G検定とは。JDLAが実施するAI・ディープラーニングの検定

G検定(ジェネラリスト検定)とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、AI・ディープラーニングの活用リテラシーを身につけるための検定試験です。 ディープラーニングとは、人間の脳の神経回路をまねた多層のネットワークでデータの特徴を学習する、機械学習の手法の一つを指します。

受験資格に制限はなく、学生でも社会人でも受験できます。2026年第4回の時点で、G検定の累計受験者数は219,761名、累計合格者数は156,562名です(出典:JDLA「2026年 第4回 G検定」開催結果)。

G検定で問われるのは、AIを事業に活かすための知識

JDLAはG検定の目的を、「AIで何ができて、何ができないのか」「どこにAIを活用すればよいか」「AIを活用するためには何が必要か」を理解することだと説明しています(出典:JDLA「G検定とは」)。

つまりG検定は、AIを自分でプログラミングして作れるかではなく、AIの仕組みを理解したうえで仕事にどう使うかを判断できるかを問う試験です。問題はすべて多肢選択式の知識問題で、コードを書く問題は出ません。

G検定の出題範囲(シラバスはG2024#6から適用)

G検定の出題範囲は、JDLAが公開しているシラバス(試験で問う項目の一覧)で決まっています。現在のシラバスは、2024年11月実施の「G検定2024 #6」から適用されている版です(出典:JDLA「シラバス改訂および公式テキスト第3版刊行のお知らせ」)。

この改訂で、生成AIに必要な基盤モデルや言語モデルの技術が追加され、法律と倫理の分野も見直されました。シラバスは大きく次の2つの分野に分かれています。

  • 技術分野:人工知能の定義と歴史、機械学習の手法(教師あり学習・教師なし学習・強化学習)、ディープラーニングの仕組みと要素技術、画像認識や自然言語処理などの応用例、AIプロジェクトの進め方、AIに必要な数理・統計の知識
  • 法律・倫理分野:個人情報保護法や著作権法などAIに関わる法律と契約、プライバシー・公平性・透明性などのAI倫理、AIガバナンス

技術の仕組みだけでなく、法律や倫理まで出題される点が、G検定の範囲の広さにつながっています。

G検定の試験日と試験概要(2026年)

G検定がどんな試験かが分かったところで、次に受験計画に必要な日程と条件を整理します。

2026年の試験日程と申込期間

G検定は、2026年はオンライン試験(自宅での受験)を年6回、会場試験を年3回実施しています。日程は次のとおりです。

開催回オンライン試験会場試験申込期間(オンライン・個人)
第1回1月10日(土)実施なし2025年11月14日〜12月26日
第2回3月6日(金)・7日(土)3月6日〜8日1月16日〜2月26日
第3回5月9日(土)5月8日〜10日3月13日〜4月30日
第4回7月3日(金)・4日(土)実施なし5月15日〜6月25日
第5回9月5日(土)9月4日〜6日7月10日〜8月28日
第6回11月6日(金)・7日(土)実施なし9月11日〜10月29日

出典:JDLA「G検定とは」試験日程

2026年9月23日時点で申し込めるのは、2026年第6回です。オンライン試験は11月6日(金)16:00〜17:40と11月7日(土)13:00〜14:40の2日程で、個人の申込は10月29日(木)23:59に締め切られます。第6回に会場試験はありません(出典:JDLA「2026年 第6回 G検定」受験申込開始のお知らせ)。

2027年の日程もすでに発表されており、第1回のオンライン試験は2027年1月16日(土)です(出典:JDLA「G検定 2027年の年間開催スケジュール」)。11月に間に合わない場合は、年明けの回を目標にする計画も立てられます。

G検定の受験料・試験時間・問題数

G検定の受験料と試験の形式は、次のとおりです(出典:JDLA「G検定とは」、G検定のよくある質問)。

  • 受験料:一般13,200円(税込)、学生5,500円(税込)
  • 割引:前回の受験日から2年以内の再受験は半額、AI For Everyone(Courseraの入門講座)の修了者は30%引き。割引はオンライン試験のみで、会場試験には適用されません
  • 試験時間:オンライン試験100分、会場試験120分
  • 問題数:受験形式に関係なく145問程度(多肢選択式)

試験時間と問題数は、2026年第1回から変わっています。2025年までは120分・160問程度でしたが、オンライン試験は100分・145問程度になりました(出典:JDLA「G検定、2026年の年間開催スケジュールを発表」)。「120分・200問」や「120分・160問」と書かれた情報は、変更前のものです。

G検定の難易度と合格率

日程と条件が分かったところで、「自分に合格できるのか」を公式の数値で確かめます。

直近の受験者数・合格者数・合格率

JDLAは、試験のたびに受験者数・合格者数・合格率を公表しています。2025年第4回から直近の2026年第4回までのオンライン試験の結果は、次のとおりです。

開催回受験者数合格者数合格率
2025年第4回7,440名5,833名78.40%
2025年第5回7,924名6,051名76.36%
2025年第6回10,350名8,005名77.34%
2026年第1回8,529名6,718名78.77%
2026年第2回10,483名8,264名78.83%
2026年第3回6,824名5,802名85.02%
2026年第4回9,241名7,677名83.08%

出典:JDLA「2026年 第4回 G検定」開催結果(開催回ごとの概要)

この表から、G検定のオンライン試験の合格率は、2025年後半から76〜85%の範囲で推移していることが分かります。同じJDLAの公表値では2024年の各回が68〜75%台だったため、合格率はこの2年で上がってきています。なお、2026年第2回と第3回は会場試験も実施されており、上の表とは別に会場試験の結果が公表されています。

G検定のオンライン試験の合格率の推移。2025年第4回78.40%から2026年第4回83.08%まで、76〜85%の範囲で推移している

2026年9月5日に実施された第5回の結果は、9月23日時点ではまだ公表されていません。最新の値はJDLAの新着情報で確認してください。

G検定の合格ラインは公式に開示されていない

「何割取れば合格か」という合格ラインは、JDLAが公表していません。公式のよくある質問には、「合格ラインおよび得点については開示しておりません」と書かれています(出典:JDLA「G検定のよくある質問」)。

ネット上には「正答率70%が目安」といった数字も見られますが、これは公式の値ではありません。合格ラインが分からない以上、特定の点数を狙うより、シラバスの全範囲で取りこぼしを減らす勉強のほうが確実です。

難易度は「合格率」より「1問あたりの時間」で考える

合格率が8割前後と聞くと、簡単な試験に思えるかもしれません。ただ、オンライン試験は100分で145問程度を解くため、1問にかけられる時間は約41秒です。

用語を見てすぐに意味が浮かぶ状態まで覚えていないと、考えているうちに時間が足りなくなります。G検定の難しさは、問題の深さよりも、広い範囲を短時間で正確に答える量の多さにあります。

一方で、合格者の顔ぶれを見ると、エンジニアだけの試験ではないことも分かります。2026年第4回の合格者を職種別に見ると、情報システム・システム企画が23.34%、営業・販売が15.45%、研究・開発が12.96%でした。年代別では20代が38.30%で最も多く、30代が26.95%、40代が19.97%と続きます(出典:JDLA「2026年 第4回 G検定」開催結果)。

営業や企画の職種からも多くの人が合格しており、プログラミング経験がなくても、範囲を計画的に学べば合格を目指せる試験だと言えます。

G検定の勉強時間と勉強方法

難易度の中身が分かったところで、合格に必要な勉強時間と、勉強の進め方に移ります。

合格者の勉強時間は30〜50時間が最多

JDLAが2025年第5回の合格者に行ったアンケート(有効回答158)では、受験までの学習時間は次のような分布でした(出典:JDLA「G検定について(試験概要・学習方法・試験対策・合格者体験談)」)。

  • 30〜50時間:25.3%(最多)
  • 15〜30時間:21.5%
  • 50〜70時間:18.4%
G検定合格者の学習時間の分布(30〜50時間25.3%、15〜30時間21.5%、50〜70時間18.4%。2025年第5回合格者アンケート)

この3つの区分を合わせると65.2%で、合格者のおよそ3分の2が15〜70時間の範囲に入っています。1日1時間なら1〜2ヶ月が目安です。

ただし、これは合格した人の回答です。機械学習の用語に初めて触れる人は、上の区分の長いほう(50〜70時間)を見込んで計画を立てると、試験直前に慌てずに済みます。

教材は公式テキスト第3版と、現行シラバス対応の問題集を選ぶ

G検定の教材の中心は、JDLAが監修する公式テキストです。現在の版は『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト 第3版』(翔泳社・2024年5月27日発売・3,080円(税込))で、G2024#6から適用されている現行シラバスに合わせて改訂されています(出典:JDLA「シラバス改訂および公式テキスト第3版刊行のお知らせ」)。

問題集を選ぶときは、書名の版と発売日を確認し、2024年11月以降のシラバスに対応しているかを見てください。第2版以前の公式テキストや、2024年前半までに出た問題集は、生成AIの項目が足りない可能性があります。JDLAの公式ページでは、法律・倫理分野を扱う監修書籍や、合格者が使った教材も紹介されています。

G検定の過去問は公開されているか

G検定の過去問は、全回分がまとめて公開されているわけではありません。一方で、JDLAの公式ページ「G検定の例題・過去問」には、実際に出題された過去問題が20問、正解つきで掲載されています(出典:JDLA「G検定の例題・過去問」)。

掲載されているのは、2022年第1回から2024年第6回までに出題された問題で、出題範囲の分野ごとに並んでいます。問題文の長さや選択肢の作り方をつかむには十分な量ですが、2024年第5回以前の問題は旧シラバスの時期のものです。形式の確認に使い、知識の量は公式テキストと問題集で補ってください。

G検定に合格するための勉強の4ステップ

ここまでの内容をふまえると、勉強は次の順番で進めると無駄が少なくなります。

  1. シラバスで範囲をつかむ(1〜2時間):JDLAの公式ページからシラバスを確認し、技術分野と法律・倫理分野の項目を一覧で把握します。知らない語に印をつけておくと、後の学習の重点が分かります
  2. 公式テキストを通読する(15〜25時間):まずは細部で止まらず最後まで読み、全体の地図を作ります。2周目で、1で印をつけた語を重点的に読み直します
  3. 問題集を時間を計って解く(12〜18時間):1問41秒のペースを体で覚えるため、分野ごとに時間を決めて解きます。間違えた問題はテキストの該当箇所に戻り、用語の意味を自分の言葉で説明できるまで復習します
  4. 公式の例題で形式を確認し、法律と倫理の最新動向を押さえる(2〜5時間):公式の例題・過去問20問を解いて出題形式に慣れます。AIに関する法律やガイドラインは改訂が続くため、試験前にJDLAや関係省庁の公表資料で最新の内容を確認します

各ステップの時間は、合格者アンケートで最も多かった30〜50時間の範囲に収まるように配分した目安です。自分の予備知識に合わせて調整してください。

G検定は意味ない?役に立つことと役に立たないこと

勉強の進め方が分かったところで、そもそもG検定に時間をかける価値があるのかを考えます。

「G検定は意味ない」と言われる理由は、主に2つあります。1つは、合格率が8割前後と高く、累計の合格者も15万人を超えていて、持っているだけでは差がつきにくいことです。もう1つは、コードを書く力やAIを作る力の証明にならないことです。どちらも事実ですが、それはG検定の目的を外れた使い方をしたときの話です。

G検定が役に立つこと

  • AIの全体像を体系的に学べる:機械学習の手法から法律・倫理までを1つの地図として学べます。独学で断片的に情報を集めるより、抜けが少なくなります
  • エンジニアと話すための共通言語になる:過学習、転移学習、ファインチューニングといった語の意味が分かると、AIの企画や導入の打ち合わせで議論についていけます
  • 合格を証明できる仕組みがある:合格すると合格証とオープンバッジ(デジタル証明)が発行されます。ITパスポート試験・DS検定リテラシーレベル・G検定の合格数に応じて、デジタルリテラシー協議会の「DX推進パスポート」も取得できます
  • 合格者コミュニティに参加できる:合格者はJDLAの合格者コミュニティ「CDLE」に参加でき、勉強会やイベントで学びを続けられます

出典:JDLA「G検定とは」

G検定だけでは証明できないこと

JDLA自身も、G検定とE資格の役割を分けています。G検定は「ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識」を問う試験で、E資格は「ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識」を認定する試験です(出典:JDLA「G検定とは」、JDLA「E資格とは」)。

G検定で証明できること(AIの仕組みと活用方針を判断する知識)と、証明できないこと(Pythonでデータを扱う力・モデルを作る力・成果物)

そのためG検定に合格しても、次の力はまだ示せません。

  • Pythonなどでデータを読み込み、加工し、分析する力
  • 機械学習のモデルを作り、精度を評価して改善する力
  • 生成AIを組み込んだ仕組みを作り、動く成果物として見せる力

データサイエンティストやAIエンジニアの採用では、こうした実装の力が問われます。つまり、G検定は「AIを理解して使う側」の証明としては意味があり、「AIを作る側」を目指すなら、その先の学習とセットで考える資格です。

ここまでG検定で証明できることとできないことを解説しましたが、「G検定で学んだ知識を、データ分析やAIを作る力にまでつなげたい」という方は、リベルクラフトへご相談ください。

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G検定とE資格・生成AIパスポートの違い

G検定で証明できないことが分かったところで、近い資格が何を証明するのかを並べます。G検定と比べられることが多いのは、同じJDLAが実施するE資格と、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)が実施する生成AIパスポートです。

項目G検定E資格生成AIパスポート
主催団体JDLAJDLAGUGA
位置づけAI・ディープラーニングを事業に活かす知識ディープラーニングを実装する知識とスキル生成AIのリスクを理解し、安全に活用する知識
受験形式オンライン(年6回)と会場(年3回)指定会場オンライン
試験時間と問題数オンライン100分・145問程度120分・100問程度60分・60問
受験料(税込)一般13,200円、学生5,500円一般33,000円、学生22,000円、会員27,500円11,000円、学生5,500円

出典:JDLA「G検定とは」、JDLA「E資格とは」、GUGA「生成AIパスポート」(いずれも2026年9月時点)

この表から、3つの試験は難しさの順に並ぶものではなく、証明する力の種類が違うことが読み取れます。生成AIパスポートは生成AIを安全に使う知識に絞った試験で、G検定はAI全般の仕組みと活用、E資格は実装の知識とスキルを扱います。

E資格は誰でも受けられるわけではありません。JDLAが認定した教育プログラム(JDLA認定プログラム)を、試験日から過去2年以内に修了していることが受験の条件です。G検定の次にE資格を目指す場合は、認定プログラムの受講期間も計画に含める必要があります。

AIに関わる資格をG検定以外も含めて比べたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

参照記事:AIエンジニアに役立つ資格8選。選び方と学習の順番も解説

G検定の次に学ぶこと。知識を「作る力」に変える5ステップ

近い資格との違いを踏まえて、ここでは資格の名前ではなく、学習の順番として次の一歩を示します。データサイエンティストやAIエンジニアを目指す方がG検定に合格した後は、次の5ステップで進めると、G検定で得た知識がそのまま土台になります。

  1. Pythonの基礎を身につける:変数・条件分岐・繰り返し・関数といった文法と、表形式のデータを扱うpandasの使い方を学びます。目安は、CSVファイルを読み込んで集計できるところまでです
  2. データ分析と統計の基礎を固める:平均・分散・相関、仮説検定の考え方を学び、グラフでデータの傾向を説明できるようにします。G検定の「数理・統計」の分野を、自分で計算できる知識に変える段階です
  3. 機械学習を自分で動かす:scikit-learnなどのライブラリで回帰や分類のモデルを作り、学習データと検証データに分けて精度を評価します。G検定で覚えた「過学習」や「交差検証」を、自分の手で確かめられます
  4. 生成AI・LLMを使った仕組みを作る:APIを呼び出し、社内文書を根拠に回答する仕組み(RAG)などを小さく作ります。G検定で学んだ言語モデルの知識が、ここで具体的な設計の判断に変わります
  5. 成果物にまとめる:自分の興味や仕事に近いテーマで分析やアプリを作り、コードと結果をまとめて公開します。採用の場で見てもらえるのは、資格よりもこの成果物です
G検定の次に学ぶ5ステップ(Python基礎→データ分析と統計→機械学習を動かす→生成AIの仕組みを作る→成果物にまとめる)

途中で力試しをしたい場合は、ステップ2の段階で統計やデータサイエンスの検定を目標にするのも一つの方法です。ただし、資格を増やすこと自体を目的にせず、手を動かす時間を中心に置くことが、データ職への近道になります。

未経験から学習を進める具体的な順番や教材については、以下の記事で詳しく紹介しています。

参照記事:未経験からAIエンジニアを目指す学習方法。独学ロードマップを6ステップで解説

参照記事:AIエンジニアになるには。未経験から目指す3つのルートと学習ロードマップ

まとめ

  • G検定とは、JDLAが実施する、AI・ディープラーニングを事業に活かす知識を問う検定。受験資格に制限はない
  • 2026年はオンライン試験が年6回。次回の第6回は11月6日・7日で、個人の申込は10月29日23:59まで
  • 受験料は一般13,200円(税込)、学生5,500円(税込)。オンライン試験は100分・145問程度で、2026年第1回から変更された
  • 直近のオンライン試験の合格率は76〜85%で推移し、2026年第4回は83.08%。合格ラインと得点は公式に開示されていない
  • 合格者の学習時間は30〜50時間が最多。公式テキスト第3版と現行シラバス対応の問題集を中心に、1問約41秒のペースで演習する
  • 過去問は全回分の公開はなく、公式ページに過去問題20問が正解つきで載っている
  • G検定はAIを理解して使う側の証明で、実装力の証明にはならない。データ職を目指すなら、Python・統計・機械学習・生成AIの実装へ進む

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この記事を書いた人

慶應義塾大学で金融工学を専攻。 卒業後はスタートアップのデータサイエンティストとして、AI・データ活用コンサルティング事業などに従事。 その後、株式会社セブン&アイ・ホールディングスにて、小売・物流事業におけるAI・データ活用の推進に貢献。 株式会社リベルクラフトを設立し、AIやデータサイエンスなどデータ活用領域に関する受託開発・コンサルティングや法人向けトレーニング、教育事業を展開。

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